先日のブログ
から。
清水の舞台から飛び降りずに下を見下ろすくらいの勇気を出して( *´艸`)
お高いインナーを買ってみた(*^^*)
これよ。
評判は聞いてるし。
コメントで、でなさんのおススメでもあるし。
思い切って買って、履いてみたので、レビューしてみようと思います。
先日のブログで紹介したモノとの比較。
モンベルのジオラインクールメッシュと比較します。
お高くてタイツしか買えなかったので、下にドライレイヤー履いても、上はクールメッシュなんで比較しやすい( *´艸`)
まず、ドライレイヤーの方が、サラサラ感が圧倒的に上。パンツ絞れるほど汗かいても、お昼休みにチェンソーパンツ下ろして触ると必ずサラサラ。これはすごい。なので当然チェンソーパンツが肌にくっついて動きにくいなんてことは皆無。クールメッシュはしっとり濡れてる。まぁけどチェンソーパンツがくっつくようなことは無い。し、チェンソーパンツ下ろして30分もすればサラサラに乾いてる。
ただ、個人的にドライレイヤーの方がかなり上を行くのは、下半身を完全に覆うこと。クールメッシュはヒザ下までしか無くて、激しく動くと、どうしてもめくれ上がってきて、ヒザ上まで来ちゃう。来れば良いけど、ヒザの皿の真ん中くらいでゴロゴロされた日には、そうでなくても暑さでイライラしてるのに、イライラが増す。これは個人的にデカい。
やっぱ、お値段なりに、ドライレイヤーがすべて上を行くのかといえばそうでもなく。
ドライレイヤーは、履いた瞬間から、ほんのり暖かい。
これはね。もうね。
この時期、少しでも涼を求めたいのに、ほんのりとはいえ、暖かいのはちょっとね。
比べて、クールメッシュの方が若干だけど涼しい。特にチェンソーパンツ下ろした瞬間風が当たったときなんかもう、断然クールメッシュ。ヒザ下は地肌だし( *´艸`)
結論
どっちがおススメって、言いきれない( *´艸`)
あ
もうこの時点で、申し訳ないですが、ワークマンは除外です。
股上が短すぎて、履いた直後から半ケツはダメです。
確かに、この中じゃ一番涼しいけど、いつまでもベタベタ濡れっぱなしはダメです俺は。
そして。
ドライレイヤーを買いに行った山岳用品店にて。
そのインナー談議になったんだけど。
その時に居たお客さんが、
「俺も伐採とかやるんだけど」
ってことで、色々盛り上がったんだけど。
そのお客さんは、断然ミレー推しで。
着替えの時は馬鹿にされるし恥ずかしいしだけど、サラッと感と涼しさは絶対にピカイチだと。身体中に網の目の跡が付くけどピカイチだと。
ふくらはぎまでしか隠れないけど、そこまで隠れればヒザ上にめくれ上がることはないし、肌にくっつくことも無いと。
ただ、サイズがどうしても海外サイズなんで、屈伸レベルで腰を曲げるとちょっと半ケツかもというアドバイスをいただき。ショップの店員は、サイズ設定が少なすぎてどうなのよという意見も出て。その場の結論は、すべて買って自分で試すしかないよねってことになりました。
なので。
ちょっと小銭貯まったら、今度はミレーのドライナミックメッシュを買ってみたいと思います♬