朝、早速現場で
燃料入ったリュックと腰袋、弁当と、暖を取りたいかもしれないので、トランギアのセットを並べてみたけど、余裕で♬
座る用にサーマレストのマットも持てるぞ♬
風よけのタープも持とう♬
現場に行くのがちょっと楽しみになりそうです♬
この手の、自由度の高いアイテムは大好きです。
パーゴワークスさんありがとう♬
まだまだ使い道は広がりそうです。
コイツ、仕事用にとことん使い込んでみようと思ってます♬
そして!!
今やっている作業、除伐って言うんだけど、杉の山に生えてきたその他の植物を全部切り倒してしまう作業。杉が日に当たれなくなってしまうから。
草を刈るイメージかもしれないけど、生えているのは笹とか木なので、そこらへんで買えるチップソーでは全く歯が立ちません。
いつもはコレ。ド定番のコレ
笹刈刃ってやつです。
刃を丸ヤスリで研いでアサリ割って木を伐ります。
コレはコレで、何の不満も無いんだけど。
最近インスタとかSNSで見かけるようになったアイテムがあり。興味ありました。
今回の除伐、面積広いんで(;^ω^)思い切って買ってみました♬
何故思い切ってというかというと
お高いのよ
笹刈刃が1,500円前後で買えたりするのに、この無双、4,000円くらいします。
3枚分近いお値段を出すほどのメリットがあるのか。そこは明日検証します。
まず、黒くてカッコいい( *´艸`)
そして、持った瞬間分かる、重い!!!
刃に影ができてるからわかると思うけど、最初からプレスでアサリが入ってます。
これで現場でアサリ割る手間が減ります。
割る時、よく刃を折ったりするので、そのリスクが無くなります。
俺は経験ないけど、刈刃の芯抜けという困った現象が起こることがあるそうです。
それを防ぐために、板厚が凄く厚いので、強度があります。だから重い。
分かるかなぁ。右が笹刈刃、左が無双。
板厚で、笹刈刃が1.25㎜。無双が2㎜。
1.25でも板が暑くなって重くなったってみんなよく文句言ってたからなぁ。
この重さが実作業にどう出るか。
重いので、刈払機の排気量は30㏄が推奨って書いてある。俺の刃26㏄。
これがどう出るか。
刃の形がチェンソーに似てるので、研ぎやすい気がする。これが実際どうなのか。
明日から2日間くらい使ってみて。
レビュー上げます。