山仕事と、ちょっと介護生活

かみさんが要介護になっちゃって。サラリーマン辞めて、ちょっと介護しながら山仕事生活してます。

今と前の薪ストーブを比較してみる その2

あー

パソコンが。HDDが死んでるそうです。

 

で、スマホでガンバります。

リンクとか貼りたいけど、めんどくさいので、パソコンが直り次第編集します。

 

その1では、使う燃料、薪の話をしたので、次は焚いてる時の話を。

 

焚いた感じ。

まず触媒機とそうじゃない違いもあるけど。

セコイアより一回り小さいno.7、暖かさはまあまあ。家は暖まる。けど、やっぱウチにはもう一回り大きい方が良かったな。冷えきってから暖まるまでの時間がちょっとかかりすぎるかな。今のところ外泊とかできる状況じゃないから、毎日家に居て毎日焚くから良いけどね。

でも、触媒機より、つかセコイアより、寒けりゃいっぱい薪突っ込んだれ的なガサツな使い方ができるので(´∀`*)大雑把なウチには適してるかな(´∀`*)

で。

この手の海外製の薪ストーブを使うのは、炎の綺麗さを楽しみに買う人も多いかと。

あの、よくわかんないけど、オーロラみたいな揺らめく炎を楽しみに買う人もいると思うけど。

セコイアは、最初はガンガン焚き付けで火力を上げて、太めの薪入れて、ダクトをガンと閉めて炎というか空気を触媒通し始めた瞬間、炎がボワンって、ユラユラーってなったけど。

no7、出来なくはない。

ただ、最初ショップからは、煙突絞って空気絞るなって言われたんで、出来なかった。けど、色々手探りで調整してみて、煙突絞る量と空気絞るのも合わせて調整すると、マニュアルにある以上に絞ると、できなくもないことがわかってきた。でも、触媒機ほど綺麗ではない。と思う。

no7の焚き方については、まだまだ試行錯誤中(´∀`*)

 

ま、この試行錯誤が楽しいんだけどね(´∀`*)

 

続く